保育士にもメリットとデメリットがある

主なデメリット

どのような仕事にもデメリットがあるように、保育士の仕事にもデメリットはあります。あらかじめデメリットを知った上で保育士を目指さないと、後でこんなはずじゃなかったと後悔することになるでしょう。では、どのようなデメリットがあるのかというと、仕事内容の割には給料が安いことです。保育士も市区町村で運営している保育園であれば公務員扱いになります。

公務員は給料がよくて仕事も楽というイメージを持っている人が多いので、保育士も給料がよいのではと思う人も多いでしょう。実際に公務員でも、政治家や官僚などのように、仕事が楽で異常なまでに給料が高いということはまずありません。民間の保育園であっても、最初から給料が高いというケースは殆どないと思ってよいでしょう。給料以外にもデメリットはあるのですが、それは勤務時間が長いことです。

通常は8時間勤務ですが、保育園には早朝出勤もあれば残業も頻繁にあります。保育園によって運営時間も異なる上に、残業代が支給されないケースもあるので、これですぐに辞めてしまう人もいますし、保育士不足になっている理由の1つでもあるのです。少子化なのに待機児童が多い理由は、保育園が足りないのではなく、保育士の待遇が改善されないからだと言えるでしょう。